奈良から来た清らかな空気-リヴレ〈Pure air from Nara-LIVRER〉

●こんなところ


自然教育園の近くの路地裏にひっそりとあるカフェ。
奈良の魅力を伝えるための施設で、一階がカフェとショップ、二階がレストランになっている。
カフェの名前でもあるLIVRERはフランス語で「つなぐ」「配る」という意味で、上質な奈良の物をお客さまに届けるための場所としてあるよう。
お店の中の雰囲気は不思議と朝の爽やかな空気のようで、ひたすら清々しい。

そして置いてあるもの全てに手をかけ
大切にしている様子が伝わってくる。
こだわりを持って大事に作ってくれている人がいるからこそ、安心して楽しめるんだなと実感した。


【最寄り】
東京メトロ南北線、都営三田線 白金台駅より徒歩4分

【営業時間】
11:00〜18:00

【定休日】
月曜日

【HP】

LIVRERのお知らせ | ときのもり

「LIVRER(リヴレ)」とはフランス語で「つなぐ」「配る」の意。 かつてシルクロードを渡り、西から東へ宝物が届けられたように、 奈良の上質な「たからもの(食材、工芸品など)」を届け、お客さまにつなぐ場所でありたいと、願いを込めました。 奈良「くるみの木」「秋篠の森」のオーナー、石村由起子がプロデュースをつとめました。過去のお知らせを見るみずみずしい大和野菜や加工食品、作家による工芸品、奈良県材を使用した日用品など、 奈良の作り手の丁寧な仕事から生まれた品々をお楽しみいただけます。 「くるみの木」オリジナル商品や雑貨も取り揃えております。「大和茶とほうせき」 ほうせきとは、奈良の古い言葉でおやつのことです。 弘法大師が唐から持ち帰った茶の種がはじまりとされる歴史ある大和茶を、魅力的な大和のほうせきとともにお召し上がりください。毎月 第2・4土曜日に開催する「ときのもりマルシェ」。 新鮮な大和野菜に、旬の果物、ほうせきなど、奈良から届くいろいろを取り揃えた一日です。 その日しか手に入らない、味わえない、奈良の味覚をぜひお楽しみください。 ※詳細の日程は「お知らせ」にてご確認くださいませ。

ときのもり

0コメント

  • 1000 / 1000